FILE46:6号機の今後は?
どうも「すろたく」です。
辞めると宣言してから、4日が経ちました。
現時点ではスロットには行っておりませんし、行きたいという気持ちもありません。
この4日間、スロットの歴史や今後についてを徹底的に調べてました。
前回の記事で、今後の6号機における一撃性はないと言いました。
これは間違いないものだと思っています。
規制による出玉率の制限というのは、どうにもならないものだからです。
この出玉率の規制は今後緩和されることはないからです。
その規制で行われる型式試験を通過しなくてはならない中で一撃性を売りにして勝負することが難しいというのが一番の理由です。
1回数十万する試験、落ちてもお金は返ってきませんしその為にまた作り直すことを考えると、難しいかなぁという判断です。
ただ、リゼロのように高純増の機種も作れることは事実です。
ただその裏には皆さんご存じかもしれませんが、リゼロには有利区間リセット後に200G無抽選区間があり、そこで出玉を回収することで実現しているわけです。
というようなことが調べていると分かってきました。
メーカーからすれば試験に落ちるのを覚悟で一撃性を追求する必要はあると思いますし、なんだかんだで一撃性のあるものが出てくると思います。
だって、そうでもしないとホールが購入してくれませんからww
おい、さっきは一撃性のあるものは出ないと言っていたではないか?
矛盾しているぞと思われたかもしれません。
皆さんが思う「一撃性」ってどの程度でしょう?
一撃5千枚?一撃1万枚?
私が今後出ないと言ったのは、このレベルのことです。
そもそも有利区間1500G 2400枚という規制があるため、一度の当たりで2400枚以上は出ません。
じゃあ立て続けに2400枚が出れば、1万枚も行く可能性あるじゃん!
と思われた方、残念。
ゲーム区間で決められた出玉率を検証する試験があることで連続して2400枚を出すことはできません。逆に出ちゃえば回収する必要があります。
要は出来レースなんです。
一撃2000枚が「一撃性」あるじゃん!と思えるなら今後も打つことはできますが
それでは満足できない私にとっては、本当に無意味なことな気がしてなりません。
もう少し様子をみようと思います。
ただ現時点では、打つ気になれなくなってしまいました。
◆◆◆◆◆◆ 年間収支 ◆◆◆◆◆◆
☆2018年:-128,000円(12/5~12/31)
☆2019年:-396,500円
☆2020年:-10,8000円
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